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喃語でおしゃべり


乳児期の子どもが、言葉を覚える前に発する声を喃語(なんご)といいます。
「ばぶばぶ」「ばば」とか「だぁだぁ」などが喃語です。「パパ」「ママ」だってそうshine

月齢があがるにつれて赤ちゃん自身が音を変化させたり、音を繰り返したり。
だんだんとバリエーションが増えていき、赤ちゃん自身も自分の声を聞いて楽しみます。
赤ちゃんがひとりで声を出して「声遊び」などをしますよね。
園でも「声遊び」をする園児の声が心を和ませてくれますhappy01

そのうちに「んまんまんまんまんまんま」など長い喃語を発し、
声帯や横隔膜の使い方も身について、手足を動かしながら発声が始まると、
喃語そのものが思いや感情を伝えるコミュニケーション手段のひとつになっていきます。

赤ちゃんが喃語を発するときには、大人も真似をしたりして、
あれこれ返事をしてあげていくことが大事。
自分の発した言葉の後に大人が言葉を発するのを見て、
「通じ合っている」喜びや心地よさを体験しながら、会話能力が高まっていくわけですsign01

YouTubeなどで赤ちゃん同士の会話などの映像がありますよね
「だだだ」と発して「ぶぶぶ」とこたえたり
お互いに「だだだだ」だけ声をかけあいながら笑ったりsmile
本当に会話をしているみたいです。

喃語会話.jpg



園でも乳児どうしの喃語で“会話が弾む”こともしばしば。
今日は、一時預かりの初めてのお友だちとごあいさつ。
3人でおしゃべりしていたところをパチリcamera
さて、どんなおしゃべりだったのかしらeye

3人ともあと少しすれば、指さしや手ぶりが増えていき、
自分の気持ちを相手に伝えられるようなっていきます。
そうやって物に名前があることを理解していくわけです。
赤ちゃんってスゴイsign03
保育の仕事は毎日が感動の連続ですconfident